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会社員時代の感覚から脱却

会社を辞めて起業するまでに、最も陥りやすいことは会社員時代の感覚から中々抜け出せないことです。会社員時代は週休二日制がほとんどでしょう。
休みはあって当然の時代と言えます。仕事は仕事、プライベートはプライベートで分けられていた、その感覚をいつまでも持っていては、起業家として成り立ちません。
自分の時間を自由に使えるようになるのは、起業後しっかり売上が立つようになりしばらくしてからと思っておきましょう。
自分自身では気付かないことも多いので周りの人に聞いてみるか自分でもしっかり自問自答してみてください。

会社員と経営者の大きな違いは、常に不安や焦りがあるかどうかに表れます。もし自分が焦っていないと感じているときは、まだ会社員感覚が抜けていないと思ってよいでしょう。
起業の際に融資として借りられるお金は、事業内容にもよりますが自己資金の約2倍程度だと言われています。
ここで注意しておきたいのは、まだ会社員感覚があるうちは大きなお金を借りないことです。その感覚のままでは借りたお金は単純に自分の生活費として消えていき、事業が大きくなるとは考えにくいです。お金が借りられた途端、人は安心してしまうものです。そして会社員感覚のままのんびりしていては資金が尽きそうになった頃から返済地獄がやってきます。資金がなくなるスピードは加速していくことを肝に銘じておきましょう。なくなったらまた借りればいいという甘い考えは捨てましょう。
利益がまだないうちに返済に追われる毎日はさけるために起業当初は一切休みはないと思って、試行錯誤しながら走り続けると心に決めておきましょう。
会社員時代の感覚はもう必要ないのです。

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